ラミシールの使い方、リスクを減らす正しい方法

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ラミシールの症状にあわせた使い分けについて。

ラミシールに塗り薬と飲む薬が販売されています。

ラミシールには塗り薬と飲み薬が販売されており、薬ごとに有効な症状や使い方が違います。
どちらの薬でも用法・用量を守って正しく使いましょう。

ラミシールの塗り薬、クリームタイプとは?

ラミシールクリームは、有効成分のテルビナフィン塩酸塩と溶剤を混ぜたものです。

他の成分は配合されておらず、病院から処方される時は、使いやすさの点でクリームタイプが処方されることが多いです。

保湿性の高いクリームタイプは、水虫によって皮膚が裂けていたり、水ぶくれが割れて傷になっている患部に使うと刺激が少なく済みます。

ラミシールの飲み薬、錠剤タイプとは?

ラミシール錠は、塗り薬では治療が難しい爪水虫や重度の角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)に使います。

市販されておらず、購入するには病院で処方してもらうか、医薬品専門通販サイトを利用する必要があります。

高い効果を発揮しますが、副作用についてなど、取り扱いには正しい知識が必要です。
詳しい副作用については、ラミシールの副作用のページをご参照ください。

ラミシールの副作用と注意点について詳しく知る

ラミシールの使い方を覚えましょう。

ラミシールをを使った治療の期間はどのぐらい?

水虫、爪水虫を完全に治療するには、薬を使用した状態で皮膚や爪が新しく入れ替わる必要があります。

年齢や体調によって肌のターンオーバー(古い肌が新しい肌に生まれ変わること)には個人差があり、水虫に感染した肌が入れ替わるまで平均2~3ヵ月、爪水虫なら6~12ヵ月程度の期間が掛かります。

水虫の治療期間は、症状が治まってから肌や爪が新しく入れ替わるまでの数か月間とされています。

ラミシールクリームの塗り方は?

ラミシールクリームは1日1回水虫の症状がある足に塗ります。
お風呂上りは角質が柔らかくなっていて、クリームを塗ると肌に浸透しやすいです。

水虫の原因である白癬菌は、水虫の症状があらわれている場所の周りにも隠れています。クリームを塗る時は患部だけでなく、足全体に伸ばして塗りましょう。
この時、早く治したいからと言って、クリームをべっとり塗ったとしても効果は特に変わりません、適量を使いましょう。

白癬菌は肌から落ちたアカにも潜んでいて、踏んだりするともう片方の足に感染が広がることがあります。定期的に、水虫の症状があらわれていない足にも薬を塗りましょう。

ラミシール錠の飲み方は?

ラミシール錠は1日1回1錠を服用します。
他の薬と併用することもできますが、注意が必要な薬が多く、医師でないと判断ができないことがあるため、基本的にラミシール錠のみ使うことをおすすめします。

ラミシール錠を使う場合は副作用に注意する必要があります、可能であれば一月に一度でいいので、病院で診察を受けることを推奨します。

もし何らかの異常を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けて下さい。詳しい副作用については、こちらのラミシールの副作用のページをご参照ください。

ラミシールの副作用と注意点について詳しく知る