ニゾラールの特徴と使い方、使いこなして効果を発揮!

ニゾラール末端ロゴ

ニゾラールには複数のタイプが存在しています。

ニゾラールは症状に合わせて使い分けましょう。

ニゾラールは主成分にケトコナゾールを配合しており、水虫の原因である白癬菌などに効果を発揮するイミダゾール系の抗真菌薬です。
クリームタイプ、ローションタイプ、シャンプータイプ、錠剤タイプの4種類が販売されています。

ニゾラールで改善できる感染症には水虫、たむし、カンジタ、癜風、脂漏性皮膚炎があり、症状によって使い分けることで効果的に改善することができます。
ただ、錠剤タイプは副作用が強く出やすく、他のタイプに比べて危険性が高いので使用するのはおすすめしません。

ニゾラールの特徴は?

ニゾラールはどのタイプでも主成分に同じケトコナゾールを使っていますが、タイプによって使い勝手が少し違います。

以下の項目を参考に選んで頂ければと思います。

クリームタイプの特徴は?

クリームタイプは一番使いやすいタイプです。
基本的には伸びが良く、保湿効果もあるクリームタイプを使用するのがいいです。ですが、頭皮に症状があらわれるなど、クリームタイプでは使い難い幹部もあるので、その場合は別のタイプを使いましょう。
趾間型や小水疱型など白癬菌が原因で起きるほとんどの症状に効果的に使うことができます。

ローションタイプの特徴は?

ローションタイプは浸透力が高いタイプです。
ベタつきはほとんどなく、塗り心地は良いですが、クリームタイプよりも刺激が強く、保湿効果はありません。
角質増殖型の水虫に効果的に使うことができます。

シャンプータイプの特徴は?

シャンプータイプは頭皮に最も使いやすいタイプです。
通常のシャンプーと同じように使うことで頭皮の症状にとても効果があり、AGA治療薬としても注目を集めています。
ただ、頭皮以外の部位に使ってもあまり効果がありません。

錠剤タイプの特徴は?

錠剤タイプは塗り薬では効果の薄い爪水虫などに使用するタイプです。
体内で効果を発揮するので効果が高い半面、肝機能障害などの副作用が起きやすいですので、使う時は十分に注意しましょう。

ニゾラールを患部より広く塗りましょう。

ニゾラールは薬を塗る回数が違う症状もあるので、以下の様に適量を守って患部に塗りましょう。

  • 水虫、たむし、カンジタ:1日1回患部に塗りましょう。水虫、たむし、カンジタ:1日1回患部に塗りましょう。
  • 脂漏性皮膚炎:1日1回でも症状に改善が見られますが、1日2回塗る方が症状が早く改善することが認められているので1日2回患部に塗りましょう。脂漏性皮膚炎:1日1回でも症状に改善が見られますが、1日2回塗る方が症状が早く改善することが認められているので1日2回患部に塗りましょう。
  • シャンプーを使う場合:週に1~2回シャンプーとして使いましょう。洗い流す前に5分程時間をあけるともっと効果が期待できます。シャンプーを使う場合:週に1~2回シャンプーとして使いましょう。洗い流す前に5分程時間をあけるともっと効果が期待できます。
  • 錠剤タイプの場合:水虫やフケ、脂漏性湿疹などの症状には1日1回1錠(200mg)、カンジダには1日1回2錠(400mg)を食後に飲みます。錠剤タイプの場合:水虫やフケ、脂漏性湿疹などの症状には1日1回1錠(200mg)、カンジダには1日1回2錠(400mg)を食後に飲みます。

白癬菌は患部より広く潜んでいることが多く、患部のみに塗っても完治させることができません。
『足に水虫があるなら足全体に塗る』『数日に一回は水虫ができていない方の足にも塗る』など、患部よりも広く塗るようにしましょう。

ニゾラールを塗るのに一番いいタイミングは?

ニゾラールを肌にしっかりと浸透させるには、お風呂上りに塗るのが一番いいでしょう。
お風呂上り角質が柔らかくなっており、ニゾラールの成分が浸透しやすいです。お風呂に入ってから薬を使うことで、その日についた菌を洗い流し、患部を清潔に保つことができます。

ニゾラールで完治を目指すために。

真菌によって引き起こされた症状は、完治まで長い時間がかかるものがほとんどです。
治ったと思って途中でやめてしまうと簡単に症状は再発してしまいます。しっかりと決められた期間治療を続けて、根気よく完治を目指しましょう。