ニゾラールの副作用、注意を守ってリスクを回避

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ニゾラールは塗り薬と飲み薬でリスクに大きな違いがある。

ニゾラールの外用薬、シャンプーには副作用がある?

ニゾラールも治療薬なので使うには副作用のことを気にされる方も多いでしょう。
ニゾラールは用法、用量を守って肌に使えば、副作用が起きることはほとんどありません。これはニゾラールの塗り薬が、皮膚から体内に吸収される量が非常に低いからです。

人によってはニゾラールを使用した場合、刺激感、発赤、紅斑、かゆみ、かぶれなどの副作用が起こることがありますが、このような副作用があらわれることはあまりありません。

このような症状があらわれた場合はニゾラールが肌に合っていないことが考えられるため、使用をやめて医師の診察を受けましょう。

ニゾラールの錠剤にはどんな副作用の危険がある?

ニゾラールの錠剤には、体内で吸収されることで肝機能障害を引き起こすリスクが存在しています。
この肝機能障害を引き起こす副作用は他の抗真菌作用のある飲み薬と比べて高く、使用開始から比較的に早い段階で起こります。

この他にも併用した飲み薬の副作用を高めてしまうことや、男性ホルモンの働きを抑える効果が錠剤タイプだと強く作用し、体つきが女性に近づいたり、性欲が減衰するなどの副作用が起きる可能性があります。

もし爪水虫などの症状の治療に飲み薬を使用したい時は、ニゾラールではなくイトリゾールなどの他の飲み薬を使用することを推奨します。
詳しくはイトリゾールのページをご参照ください。

イトリゾールについて詳しく知る

他の飲み薬を使うことができず、どうしてもニゾラールの錠剤を飲まなければいけない時は、病院で定期的に医師の診察を受けながら使用しましょう。

ニゾラールを使う時に注意してほしいことは?

ニゾラールを妊婦、産婦、授乳婦の方は使えるのか?

ニゾラールを妊婦や産婦、授乳婦、妊娠している可能性のある方が使用するのはおすすめしません。
妊婦や産婦、授乳婦、妊娠している可能性のある方が、ニゾラールを使用することに関して安全性はまだ確立していません。

ニゾラールは皮膚から体内に吸収されることはほぼありませんので、肌に使う分には問題ありません。
しかし、内服すると生まれてくるお子さんに危険な副作用がおきる可能性があります。妊婦や産婦、授乳婦、妊娠している可能性のある方がニゾラールを使用するには、治療の有益性が危険性を上回る場合だけとされています。
どうしても使用したい場合は病院で医師の診察を受けることを推奨します。

ニゾラールを小さいお子さんに使えるのか?

ニゾラールを小さいお子さんに使用するのはおすすめしません。
小さなお子さんが使用することに関しての使用経験が少なく、安全性が確立されていないからです。
どうしてもお子さんに使用したい場合、病院で医師の診察を受けてから使用しましょう。